ガイド
インストール直後、PolePole を起動できません
macOS の Gatekeeper が、インターネット経由で入手したアプリの初回起動時に確認ダイアログを出します。表示されるダイアログによって対応が変わります。
「インターネットからダウンロードされたアプリケーションです。開いてもよろしいですか?」と出る場合
そのまま 「開く」 を押してください。これが通常のフローで、システム設定の変更は不要です。次回以降は通常通り起動できます。
「"PolePole" は、開発元を検証できないため開けません。」と出る場合
稀にこちらの強めのダイアログが出ることがあります。次の手順で許可してください。
- 表示されたダイアログでは 「キャンセル」 を押します(ゴミ箱には入れないでください)。
- システム設定 → プライバシーとセキュリティ を開きます。
- 下の方にスクロールすると 「"PolePole" は開発元を確認できないため、使用がブロックされました。」 と表示されています。横の 「このまま開く」 ボタンを押し、Touch ID またはパスワードで承認します。
- もう一度 Finder から PolePole を起動し、出てきたダイアログで 「開く」 を押します。
以降は通常通りダブルクリックで起動できます。
購入したライセンスをアプリに適用したい
ご購入後、購入完了ページと確認メールに「メールアドレス」と「ライセンスキー」が表示されます。次の手順でアクティベートしてください。
- PolePole を起動します。
- メニューバーの PolePole → 設定…(または ⌘ + ,)を開きます。
- 上部のタブから License を選択します。
- 購入時に届いた メールアドレス と ライセンスキー を入力し、アクティベート をクリックします。
アクティベートに成功すると、トライアル期限の制限が解除され、Lifetime License として利用できます。
1 ライセンスで最大 3 台までアクティベート
同じライセンスキーで最大 3 台までアクティベートできます。すでに 3 台使っている状態で 4 台目をアクティベートしようとすると、既存のどの端末を解除するか選ぶ画面が表示されます。
ライセンスキーが届かない・紛失した場合
購入時のメールアドレスを添えて お問い合わせフォーム からご連絡ください。再送いたします。
PolePole を最新バージョンにアップデートしたい
新しいバージョンがリリースされると、PolePole が自動的に通知し更新します(Sparkle 経由)。手動で確認したいときは次の方法で。
アプリ内から手動で確認する
メニューバーの PolePole → Check for Updates… を選択します。最新版があればダウンロード → 再起動で適用されます。
全メジャーバージョン無料アップデート(Lifetime License)の対象です。
普段使っている Ghostty の設定 (フォント・テーマ・キーバインド) は反映されますか?
はい。PolePole の内蔵ターミナルは libghostty 製で、すでにお使いの ~/.config/ghostty/config をそのまま読み込みます。
- 設定ファイルがある場合: そのフォント・テーマ・キーバインド等が反映されます。
- 設定ファイルが無い場合: PolePole に同梱されたデフォルト設定が使用されます。
設定を変更したあとは、新しいターミナルタブを開くか PolePole を再起動すると反映されます。
なお、PolePole で必要な一部のキーバインド(プロジェクト切替・全文検索など)は PolePole 側で優先的に処理されるため、Ghostty 設定で同じキーを割り当てていてもアプリ側の挙動が勝ちます。
Claude / Codex は PolePole に含まれていますか?
いいえ。PolePole は Claude Code (Anthropic) や Codex CLI (OpenAI) といった AI ツールを内包しません。ターミナルから普段通り起動して使う設計です。
各 AI ツールはそれぞれの公式ドキュメントに従って別途インストールしてください。インストール後、PolePole のターミナルで claude や codex と入力すると起動します。
PolePole は実行中のプロセス名を見て AI ツールを自動識別し、タブにアイコンを表示したりターン完了の通知を出したりします。
AI(Claude / Codex)のターン完了通知が出ない・鳴らない
PolePole は、Claude や Codex が「考えるのを終えてユーザー入力待ち」になったタイミングを検出して、通知音とサイドバー/タブの赤い未読バッジで知らせます。期待通り動かないときは下記を順に確認してください。
音は鳴っているがバッジが出ない
仕様です。あなたが今見ているタブで AI が完了した場合はバッジを出しません(既に気付いている前提のため)。別タブ・別プロジェクトで AI を動かし、見ていない側にいるときにバッジが点灯します。
音もバッジも出ない
- macOS のサウンド設定: システム設定 → サウンド で「ユーザーインターフェイスのサウンドエフェクトを再生」がオン、かつ集中モード(おやすみ/仕事)が解除されていることを確認してください。
- Claude / Codex のバージョン: ターン完了の検知には、AI ツールが出力する進捗シーケンス(OSC 9;4)が必要です。古いバージョンだと出力しないことがあるので、最新版にアップデートしてください。
- Claude / Codex のインストール形態: PolePole は実行中のプロセス名で AI を識別します。
npm install -g経由でインストールした場合、実体がnodeプロセスとして動くため PolePole 側で識別できないことがあります。ターミナルでfile $(which claude)を実行し、結果がMach-O ... executable(ネイティブバイナリ)と出るインストール方法(公式のネイティブ配布版や Homebrew 経由など)に切り替えるとほぼ解決します。codexについても同様です。
それでも解決しないとき
下記「ログ・データの保存場所」のログファイルを添えて お問い合わせ からご連絡ください。
ログ・データの保存場所
PolePole は以下の場所にローカルのデータを保存します。サポートに問い合わせる際にログを添付していただけると解決が早くなります。
- ログ:
~/Library/Logs/polepole/polepole-YYYY-MM-DD.log(日次でローテーション、最大 7 日分保持) - ピン留めしたプロジェクト一覧:
~/Library/Application Support/polepole/projects.json - ショートカット設定:
~/Library/Application Support/polepole/shortcuts.json - ライセンス・トライアル情報: macOS Keychain(および
~/Library/Application Support/polepole/token.json/trial.json) - クリップボードプレビューキャッシュ:
~/Library/Caches/polepole/clipboard/
これらはすべてローカルにのみ保存され、外部サーバには送信されません。詳細は プライバシーポリシー をご確認ください。
アンインストール時にデータを完全に消したい
アプリ本体を削除(brew uninstall --cask polepole または Finder からゴミ箱)したあと、上記のディレクトリを手動で削除してください。Keychain に保存されたライセンス情報は「キーチェーンアクセス」アプリで polepole を検索して削除できます。